うち    だ    とし    お
内 田 利 夫
  昭和13年 4月30日生
〒949−2102
妙高市田切218−360

スポーツ関係活動実績役職歴
昭和36年度 第16回冬季国体実行委員会事務局担当
昭和39年度 第19回冬季国体実行委員会事務局担当
昭和53年 4月 1日 〜 昭和60年 3月31日 妙高高原町体育協会理事長
昭和54年 6月 1日 〜 昭和56年 5月31日 新潟県スキー連盟監事
昭和56年 6月 1日 〜 昭和58年 5月31日 新潟県スキー連盟理事
昭和56年度 第36回冬季国体実行委員会事務局長
昭和58年 6月 1日 〜 昭和60年 5月31日 新潟県スキー連盟常任理事
昭和60年 4月 1日 〜 平成 9年 3月31日 妙高高原町体育協会副会長
昭和60年 6月 1日 〜 平成22年 5月31日 (財)新潟県スキー連盟理事
平成10年 6月 1日 〜 平成14年 5月31日 (財)新潟県スキー連盟常務理事
平成14年 6月 1日 〜 平成19年 9月31日 (財)新潟県スキー連盟副会長
平成14年 8月 1日 〜 平成22年 5月31日 (財)全日本スキー連盟評議員
平成19年10月 1日 〜 平成22年 5月31日 (財)新潟県スキー連盟会長

受 賞 歴
昭和56年11月27日 新潟県スキー連盟組織功労賞
平成 9年 4月 妙高高原町体育協会体育振興功労
平成22年 1月 (財)新潟県体育協会スポーツ功労者賞

功 績 内 容
 明朗闊達な人柄で、筋を通す組織人として衆望を集め、長年にわたり県スキー連盟の役員
として組織の充実に貢献した。この間、第16回、19回の高田・赤倉冬季国体では、地元実行
委員会の事務局長として手腕を発揮、大会運営に尽力した。
 「トキめき新潟国体冬季スキー競技会」においては、連盟会長としてリーダーシップを発揮、
18年ぶり2度目の総合優勝に導き、第64回国民体育大会の本県「天皇杯・皇后杯」獲得に
貢献した。