平成22年度(財)新潟具体育協会 スポーツ功労賞受賞 |
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池 田 文 夫 氏 生年月日 昭和16年9月27日生 現住所 妙高市大字関川2275−96 |
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温厚実直な人柄で、人望が厚い。昭和64年の理事就任以来、常務理事 (競技本部長)2年、専務理事10年、副会長2年を歴任し、この間、組 織の充実と競技選手育成環境の整備に努め成果を挙げた。 また、スキーメッカ妙高高原を背負い、国体をはじめ多くのイベントの 開催運営にリーダーシップを発揮するとともに、自身の愛娘「池田和子」 をオリンピック選手に育て上げたことは特筆出来る。 |
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経 歴 昭和59年6月1日〜平成16年5月31日 (財)新潟県スキー連盟上越協議会常任理事・ 事務局長 平成2年6月1日〜平成8年5月31日 (財)新潟県スキー連盟理事 平成8年6月1日〜平成10年5月31日 (財)新潟県スキー連盟常務理事 平成10年6月1日〜平成20年5月31日 (財)新潟県スキー連盟専務理事 平成16年6月1日〜平成20年5月31日 (財)新潟県スキー連盟上越協議会副会長 平成20年6月1日〜現在 (財)新潟県スキー連盟副会長、 上越協議会会長 |
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受 賞 歴 平成4 年2月 5日 (財)全日本スキー連盟ジュニア育成功労章 平成13年7月14日 (財)新潟県スキー連盟70周年記念表彰組織功労章 平成23年1月15日 (財)新潟県体育協会スポーツ功労章 |