最新情報

文武両道キャンプ2026

説明 令和8年度にいがたスポーツタレント発掘・育成事業
   新潟県スキー連盟ジャンプ部 育成プログラム

目的 本事業は、スキージャンプ競技に必要な技術力・体力の向上を図るとともに、学習活動を通じて
   「自ら考える力」を養い、競技水準の向上につなげることを目的とする。
   また、集団生活や共同活動を通して、礼儀・協調性・主体性を育み、文武両道を実践できる選手の
   育成を目指す。

日程 2026年6月20日(土)〜 6月21日(日)

会場 五日町シャンツェ、小出シャンツェ、石打丸山シャンツェ(1日目)
   飯山シャンツェ(2日目)

所感 文武両道キャンプ2026は、新潟県ジュニアジャンプ選手と国立大学の大学生選手が合同で1泊2日の
   日程で行われ、小学生から中学生、高校生、コーチまで計34名が参加しました。
    1日目は五日町シャンツェ、小出シャンツェ、石打丸山シャンツェにおいてジャンプ練習を行い、
   選手たちはそれぞれの課題に取り組みながら技術向上に努めていました。
   宿舎においては、大学生選手による学習交流会を実施し、選手たちが自ら考え、学ぶ姿勢を育む良い
   機会となりました。
   競技面だけでなく学習面においても大学生選手から刺激を受け、目標に向けてどう取り組むかを自分
   自身で考える力を養うことができたと感じています。
   また、交流を通じて学年やチームの枠を越えた選手同士の交流が深まり、集団生活の中で礼儀や協調性
   を育む場としても大変有意義なものとなりました。
    2日目は飯山シャンツェへ移動し、ジャンプ練習の後に記録会を実施しました。
   選手たちはこれまでの練習の成果を発揮しようと真剣な表情で試技に臨み、大学生選手と共に競技に
   取り組む中で、良い緊張感の中にも充実した時間を過ごすことができました。
    本事業を通じて、選手たちは技術面での気づきを得るとともに、自ら考える力や、大学生選手との
   交流を通じて競技への取り組み方や将来への視野を広げる貴重な機会になったと感じています。
   今後も競技力向上と人間力育成の両面を意識した取り組みを継続し、次回以降のキャンプにもつなげて
   いきたいと考えています。

公益財団法人新潟県スキー連盟
ジャンプ部コーチ
木村 直弘