クロカン部コーチセミナー報告

10月14日(日) 十日町市情報館にて県連クロカン部主催のコーチセミナーを開催しました。
当日は50名を超えるジュニアコーチ等の参加をいただきました。
講師は昨年に引き続き、ナショナルチームのフィジカルコーチも務めている同志社大学教授の竹田正樹氏。
「クロスカントリースキーのバイオメカニクスと体力」と題してのセミナーです。

前半は生理学的な観点から、パフォーマンスを制限する因子とは何か、競技スタイルの変化に伴って強化の方針をどう考えるべきか、上半身強化の有用性などたくさんの貴重なお話を聞くことができました。
後半ではキネマティックの観点から、各種テクニックの特徴を数字で現わしていただき、トップレベルの選手の滑りはどのように構成されているのか見ることができました。ジュニアの指導者が中心のなか、あえて世界でもトップレベルの選手の情報を出すことで、強化の方向性や、ジュニアの段階から初めておかなければいけないことを説いていただきました。

ジュニアコーチの皆さんには、この貴重なお話をもとに、選手育成・強化に役立てていただければと思います。

なお、竹田先生は来年1年間ハンガリーへ留学なさるとのことで、次回の竹田先生のセミナーは帰国後になります。次も楽しみです。

来年も引き続きセミナーの開催を予定しています。ご期待ください。

クロスカントリー部 宮沢豊彦

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